ごあいさつ

新しい時代を生きる香川の子どもたちのために

(公財)香川県教育弘済会 理事長 大出 茂晴

 平成31年度の理事長に就任いたしました香川県小学校長会長の大出でございます。甚だ微力ではございますが、与えられた責任を果たすべく尽力してまいりますので、ご支援ご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、平成から令和という新しい時代の節目を迎えるとともに、新学習指導要領の本格実施を目前に控え、各学校では「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善に力が注がれていることと拝察いたします。また、学校における働き方改革の推進についても、次々と施策が打ち出されており、4月中旬に柴山文部科学大臣から中央教育審議会に出された諮問「新しい時代の初等中等教育の在り方について」でも、Society5.0時代の教育・学校・教師の在り方が問われているところです。本当に時代が大きく変わろうとしていると感じます。とはいえ、子どもたちが意欲的に取り組み、教師が入念な教材研究でそれを支えている、そんな「学びのときめきにあふれた授業」がひとつの理想であることは、これから先も変わらないのではないでしょうか。先生方の自らの授業を磨かれる熱意に、ますます期待するところであります。

 公益財団法人である香川県教育弘済会では、「奨学事業」「研究助成事業」「教育文化事業」を軸に、新しい時代を生きる香川の子どもたちを様々な面から支援してまいる所存です。今後とも本会への変わらぬご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

ページの先頭へ